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色を失くした夕暮れはいつも昔を思い出させる真っ赤な車に乗ってた事や黄色いパーカ···
ありがとう ・・・ とあいしてる五文字の 素敵この想いの大切をどこまでも 感じて···
昔も今も一度も空を飛んだことがないのにスーパーマンみたいと言われたことがあった···
風にさらわれ言葉が消えてゆく風と戯れる自然に嫉妬する自分が自分で哀れだもういいと···
果てしなき 大地にありて星を頼りに さまよい歩く旅人は真実の出会いを求め真実の心···
僕はおでんが好きだでも子供たちがまだ小さい頃妻が作っても子供たちは食べてくれな···
流れる水の 返らぬ心で流れる水の 求めぬ心で流れる水の 弛まぬ心で流れる水の 絶···
体温が２℃高いだけで人はこんなに調子が崩れるでも妻が急に優しくなってこれが彼女···
瞬く星の ほほえみを窓辺にありて 眺むるにあなたの姿 重ぬれど積もるる想い 宙を···
断捨離かガーデニングかウォーキングか午後の時間を使ってどれかをする予定だった調···
冬に日向ぼっこするのもいいねぇ。。冬のポカポカと暖かい日。ふらふら散歩。樹々たち···
この空の あなたの想いに心合わせてその辿る先の あなたの今を想う私は ここにいま···
おだやかな川の流れはいきなり豹変しても過ぎてしまえば知らん顔で何事もなかったよ···
見えてしまうから 見えないものがある聞こえてしまうから 聞こえないものがある言葉···
「詩」 そよ吹く風庭先に群れて花咲く白い花そよ吹く風に小首を揺らす白い花···
