カテゴリー:ひとつひとつ

無垢の煌めき

想い 逸らさず想い 隠さず想い 偽らず想い 試さず無垢な心で 大切と向かい合いた・・・

北風と太陽

イソップ童話の「北風と太陽」の話しのように自分にも他の人にも 北風になっちゃだめ・・・

自由自在

つくられた自分は 要らない ・・・ただ 僕は本当に僕らしいと感じられる中に大切を・・・

こうしたいこうなりたいでは無くてこうするこうなる・・・って想っていくことが 大切・・・

言の葉

もし それが叶わぬことであってももし それが届かぬ想いであってもどこまでも 語り・・・

改めて思うこと

(水流)「想い」は「行動」あってのもの ・・・というよりも「行動」あっての「想い・・・

確かなる幻影

(月に浮かぶ面影と地球・・昔ペイントソフトでマウスだけを使って描いたイメージ画で・・・

私の青空

私は 青空を探していた私の 青空を探していたその 青空にその 青空の向うにあなた・・・

夜明け

月を 追うように太陽が 地平線に 闇を染めていくカオスの闇を 溶かすように温もり・・・

同 化

森羅万象 全てを 彩に感じながら時の刻みに 心触れてゆく時空を越えて 溶け合う想・・・

潮騒のささめき

潮騒が 語りかけるあの日と同じように明日への ささめきを 足元の泡に溶かしながら・・・

不思議

目には 見えないけれどそこに存在する 確かな本質的実体それを 私は”不思議”と呼ん・・・