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触れること 願わずば壊れる容の無きことを映す鏡の水に見つめむ然れども それは偽り・・・
"これから"・・・ は作っていくのではなくて創っていくものなんだよね自分・・・
感じたい・・感じていたいこの混沌を溶かす 明けの光を希望を生み出していく この光・・・
“ありがとう”を笑顔に託してあなたが私の心にいてくれることに替えることのできない歓・・・
あなたという 大切を迎えるために今日も 明日を迎えにいくあなたという 大切を護る・・・
そそぐ 一点の光に 計り知れない 優しさを感じていた大きな愛に 抱つまれていく中・・・
夢と現実の間にある 深い谷陽の射すことのない その淵私の想いは 掛け橋のごとくに・・・
ぬくもりを 胸に抱けぬ 今夕も 想ひばかりは 愛(いと)をつつみ・・・
変われるために 生まれてきたのだから謳歌するために 生まれてきたのだから一点の曇・・・
一瞬でも ひとときでもあなたに巡り会えた軌跡に感謝したいきっと 心の奥で願って・・・
千秋に 愛しき待つも 彩褪せぬ 枕濡らるも 落ちらむ紅の・・・
想いの空から吹く風が心にやさしくふれてゆく想いの空から降る雨は渇いた心をやさしく・・・
感じ合っていたいという想いがあるからこそそこにある本当を感じることができ喜びも ・・・
雨に 歌いながら風に 舞いながら月と 語りながらどこまでも しなやかにどこまでも・・・
(おおいぬ座 シリウス)いつまでも いつまでもシリウスの光りを見つめていた体が冷・・・