検索
今宵も 貴方を 夢に抱き月洸に 心の行く末を想う光彩(ひかり)に 包容(つつ)まれて・・・
今の なぜ を思わない今の どうして を考えないただ 今を 感じていく心に着てい・・・
息づかいを鼓動をただ 静かに 感じそして 同化していく心温の 溶け合う 温もりの・・・
あなたという 大切を迎えるために今日も 明日を迎えにいくあなたという 大切を護る・・・
取り違えた プライド 見栄 意地で何かを一生懸命 守っている ・・・自分の何を守・・・
誰だったか・・・「心は 一日に1万回以上変化する」ということを読んだことがありま・・・
潮騒は 奏でる貴女の心の音に 共鳴するように潮騒は 唄うよ貴女の心の声に 合唱す・・・
信じたい は 目に見える 容(すがた) 信じる は 心に映る 容(すがた)信じき・・・
冷えし 愛 ( うつく ) し人(びと)の手に触れてふるえる心 感じぬれば思わず ひ・・・
想い 定めて想い ひとつに想い 貫きて時を咲きゆく 夢 ひと重にと 契らむ ・・・・・
「正直者は馬鹿をみる と言うけれど 正直者は 最後には勝つんだよ」 との 母の言・・・
春の陽射しに 抱(いだ)かれるようにあなたを想う まなざしに 触れていられたら静・・・
風に木の葉を追う 私がいる路傍に咲く一花に心寄せる 私がいる月に遠き面影を映す ・・・
今日僕の中で 咲いた小さなひと花を大切に大切にひと花づつひと花づつ咲かせていこう・・・
落日間近の陽光が街灯に明かりを灯しふと振り返った 私の心に光を浮かび上がらせてい・・・