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ある人は何事にもこだわらないからあっちにふらふらこっちにふらふらだけどそれを幸せだと思って生きていると言いまたある人は何事においても度を越···
もうあと数日たてば職場で健康診断がある誰もが考える愚かなことだけど少しでも体重・・・
ポーチュラカを植える為のスペースを確保しようと土を掘り起こしているとでっかいミ・・・
からりと晴れた日でも雑木林の中は程よい湿気を纏っているいつものコースを歩き進め・・・
この時期はもう夕方の庭いじりは危険でほんの30分程の間に20ヶ所も蚊に刺された最初・・・
ぼっぽつぱぽばぱぱぼっぽばぽばぱら雨合羽に落ちる雨粒は紛れもないアナログの音フ・・・
雨はそんなに嫌いじゃないこれは周りに気を遣って本心を隠した言葉雨も結構好きだな・・・
雨水を吸い込んだ雑木林は新芽がぐんと伸びて緑が濃く深くなっている時を忘れて佇め・・・
雨あがりの夕暮れ前小鳥たちは騒ぎいつもはのんびりのダンゴムシも少し早足雨あがり・・・
何故だろうミルクティーは好きじゃないのにふと飲みたくなったその前にミルクティー・・・
子供の頃には、白い紫陽花が見れるとは、想像すらできませんでした。たくさんの色で溢・・・
撫子の花が咲いていました。もう、夏なのかな。そう言えば、こんな歌がありました。撫・・・
ある日の備忘録。「惜春」今年は何故だか、この言葉が頭から離れない。今さら春を惜し・・・
※ 白樺林 2題は共に、 メモ帳「青いすずらん」の中期の作品 メモの中身はか・・・