カテゴリー:ひとつひとつ

月洸のように

人に 何を言われても人に 何を笑われても愚かなほど まっすぐに直向な心で 生きて・・・

ふと

夢を 諦めないじゃなくて自分を 諦めない ・・・ なんだね・・・

わたし色

まだらでも いいさ自分の 色だもの**********************亡・・・

一瞬の中の 永遠

不可思議な 一会を求めて感じ合える 一瞬を 求めて心染める 光景を切り取っていく・・・

やすらぎの刻み

落日後の 優しい洸が富士を 空を 覆うように 包んでゆく風は止み 夕凪のような ・・・

思い出は・・・

思い出は いらない思い出には しない私のなかで 繋いでいくことの 大きな意味のひ・・・

 流れ

流れに押し戻されながらも前だけを見てきた自分に鞭を打ちながら流れに耐えることだけ・・・

繊月(せんげつ)

繊月(せんげつ)に かける想ひは 儚くも               時重ぬれば・・・

明日への光

(千葉 小湊 初日の出)時とともに 薄れゆく 記憶時とともに 蘇ってくる 軌跡通・・・

明けましておめでとうごいます。

2025年 明けましておめでとうございます。昨年中はたくさんの訪問をしていただき・・・

感謝

 逢へ難き 一会の不思議 時を得て              紡ぐ明日への 夢を・・・

カオスとコスモス

偏った視点 観点 感受に囚われていくことそこに歪みが生じ それは苦しみとなってい・・・

繋げる

繋げていくっていうことそれは どんな時でもその大切を 必要と感じていることそして・・・

写 心

感じ合える命にしか 生まれ来ない彩がある感じ合える時空にしか 生まれ来ない光と陰・・・

深呼吸

溜息を深呼吸に替えようそうすれば胸を張ることができるでしょそれに・・・空だって見・・・