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目には 見えないけれどそこに存在する 確かな本質的実体それを 私は”不思議”と呼んでいる不思議・・・それは 心ではなくてもっとも深いところで感···
冷えた空気の中私の中に 咲いた小さなひと花を大切に大切にひと花づつひと花づつ咲か・・・
砂浜で 手に掬い上げた砂をキミは それを 口元に運び祈るように ささめく重ねた手・・・
時の支配は 想いで超えられると懸命に 想いで生きてきたでも 違うんだね・・・その・・・
求めていくから 得られるのだと思う願っていくから 叶えられるのだと思う祈っていく・・・
合いたる願い 叶えられるその日まで私の中の月が曇らぬように心の鏡今夜も抱きしめな・・・
あなたの 笑顔のために何ができるというのか想いだけの 私にできることそれは きっ・・・
黄昏の 織りゆく光彩(いろ)に いにしへの 合ひ見た未来(・・・
想いの先から 感じるものに心求める想いで応えていきたい情は 心合わせていくものそ・・・
いつか きっと ・・・ への道ちゃんと 歩いているからちゃんと 向かっているから・・・
夜は昨日の何をまだ隠したいのか真っ暗なままでいるやがて来る朝陽に身を焦がすまで・・・
目には 見えないけれどそこに存在する 確かな本質的実体それを 私は”不思議”と呼ん・・・
フィンランド(ヘルシンキ近くの湖) 「詩」 少年の描いた夢青い・・・
こんなに寒くて黒くて厚い雲が迫るように空にあっても青い空は探せば見つかるやっぱ・・・
冬色の代名詞は南天でしょうか?花は無いのに冬には欠かせないですね。紅いのもあれば・・・
罪作りな扉だと言ってしまったのが始まりだった本当は扉に罪なんてない怠惰の二文字・・・
「これ砂糖入ってないやん」僕が飲むかい?と差し出したコーヒーをひと口飲んだ次男・・・