冷えた空気の中私の中に 咲いた小さなひと花を大切に大切にひと花づつひと花づつ咲かせていこう枯れてしまっても散ってしまったとしてもそれでも明日···

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きらめき

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砂浜で 手に掬い上げた砂をキミは それを 口元に運び祈るように ささめく重ねた手・・・

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時の支配は 想いで超えられると懸命に 想いで生きてきたでも 違うんだね・・・その・・・

実(じつ)

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求めていくから 得られるのだと思う願っていくから 叶えられるのだと思う祈っていく・・・

月鏡 ―望月に寄せて―

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合いたる願い 叶えられるその日まで私の中の月が曇らぬように心の鏡今夜も抱きしめな・・・

それは きっと・・・

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あなたの 笑顔のために何ができるというのか想いだけの 私にできることそれは きっ・・・

時合

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黄昏の 織りゆく光彩(いろ)に いにしへの            合ひ見た未来(・・・

情と想い

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想いの先から 感じるものに心求める想いで応えていきたい情は 心合わせていくものそ・・・

きっと

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月洸のように

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ひと花づつ

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真の大人の階段#1

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